《お知らせ》
こちらも、生しらすと同様に再開をお待ちいただいている状況にあります。
大変申し訳ありません・・・
Amuのモヒートに使っている「イエルバ・ブエナ」という葉っぱ。
通常では手に入りにくいということもあり、自家栽培しているんです。
そんなこともあり、ミントを使用しているお店が多数あるのはご存知かと思います。
ってか、それが定番化していると言っても過言ではありませんね。
その自家栽培しているイエルバ・ブエナも冬場になれば冬眠しておりまして、
人間様より一足早く春を感じて、冬眠から覚めてきました。
このイエルバ・ブエナという葉っぱを使うのが、キューバでのスタンダード。
ミント→ハーブに分類されますが、イエルバ・ブエナ→ハーブではなく野菜に分類されます。
好きな人は、キレイに葉っぱも食べてしまうんですよ!
Amuのモヒートの噂を聞いたという方もいらっしゃって、大変嬉しく思っています。
こちらに関しても、順調に育っているところを見ると、4月上旬頃ではないかという予想をしています。
葉っぱの成長次第ではありますが、私たちも一日でも早く提供したいと思っております。
再開できる頃には、また情報を公開しますので、
もうしばらくの間ですが、お待ちくださいね! m(_ _)m
そうです。
・・・が。
なんです。
・・・が。が何かと言うところが重要ですね!
禁漁期間は明けたんですが、未だ冬の名残りもあってか、まだ水温が低くて生しらすは獲れていません。
とは言え、これは例年通りのことなので、今シーズンが特別なわけではないんです。
今週は気温が上昇傾向にあるようなので、なんだかんだで4月になってしまうのではないか?
というのが、漁師さんたち大方の予想です。
「生しらすないの??」
という声をたくさん頂いています。
無いのは大変申し訳なく思うのですが、これだけ楽しみにしてくれている方が多くいるのは、
すごーーーく嬉しく思っています。
また、
「生しらすは苦手」「いい印象がない」「苦いから嫌い」
そんな方も、ぜひ一度Amuの生しらすを食べてみてください!
なぜなら!?
Amuの生しらすは、しらす漁師さんが飲食店のランチに間に合うように戻ってきてくれたものを、
素早く丁寧に異物を取り除いてくれた直後にいただいて洋光台まで運んできます。
あ、私たちも佐島に住んでいますので、しらすちゃんと一緒に出勤です。^^
獲れた2-3時間後にはランチで食べれる!
とゆーことですね。
どーです?この鮮度!
もちろん自信がありますし、どこよりも速くお店に出てくるんですよ。
(同時に並ぶ飲食店もありますが、なかなかランチからというのは少ないようです)
御存知の通り、生しらすというのは鮮度が命☆
20時間もすれば、頭や目の部分から苦味が発生し、魚体は溶けていきます。
そうです、よく目にする光景ですね。
そ~なる前に食べれるし、そ~なったものはもちろん出しませんのでご安心くださいね!
お待ちいただいている方、
も~少しです!!
獲れそう!穫れた!
その時には、皆さんにお知らせしますね。
獲れたてピチピチな、佐島の生しらすを地元洋光台で食べよう!
もぉ遠くまで行かなくていーんですよー。^^
それでは、今後ともAmuをよろしくお願いいたします☆ m(_ _)m
アーティスト名; musiqman Jr.
知る人ぞ知る、歌唱力抜群!ブラック系ミュージックがカッコいい☆
知らない人も、一度聴いたら惚れてまうかもー?
ぜひぜひ遊びに来てくださいね~♪
今回は、アーティストさんのご好意もありーの、
店長からのホワイトデーのプレゼントということもありーので、
特別な料金設定はいたしません!!!
通常通りにご注文をお願いしますね。
ひとつだけお願いですが、
皆さんからアーティストさんに、『お気持ち』を少々いただけますでしょうか???
よろしくお願いしますm(_ _)m
みんなで盛り上がりましょう!
楽しい時間を過ごしてくださいね~
お席のご予約もできます!
045-835-3251
youtubeでチェックしてみて↓
http://youtu.be/uhFvT1RJFLk
次のお知らせで、プロフィールをチェックしてね!
musiqman Jr. profile
天性のバランス感覚と、様々な現場で培ったアーティストとしての説得力で、高次元ポップスを追求するシンガーソングライター。
日本語や英語といった言語すら飲み込みこんだ歌唱法を駆使し、様々なジャンルを吸収したのち、それらを一つの上質な大人ポップスに仕上げる音楽家としての 懐の深さを持ち、ハスキーなミドルボイス、圧倒的なパワーボーカル、シルキーな極上ファルセットを併せ持った、耳に直結して身体ごと揺さぶる声と、ココロ にそっと寄り添う、時に背中を強く押してくれる、強く優しい歌詞を絶妙な塩梅でミックス。
歌詞、メロディー、グルーヴ、そしてトータルのポップ感が完全に 融合した、どこか懐かしいのに、完全に新しい全方位型アーティスト! そして、年間150本以上のワンマン・ライブを行う「超現場主義」アーティストでもある。
「音楽家の息子」「素晴らしい先人ミュージシャンの継承者」とい う意味を持つアーティストネームの通り、カバーアレンジにも定評があり、以前リリースした音源でカバーしている”After the love has gone”は、作曲者JayGraydon本人のHPでも紹介されている。
2014年春にリリースされたNewAlbum”MUSIQBOOK”で豪華なミュージシャンが参加していることでも彼のミュージシャンとしての人望が窺 い知れる。
少し紹介すると、キーボードには、久保田利伸の楽曲のアレンジ、ツアーサポートを担当し、また東方神起、KREVA等のサポートでも知られる柿崎洋一郎 (Key)や、スガシカオのアレンジや、宇多田ヒカル、椎名林檎等のレコーディング・サポート、森俊之(Key)らベテラン勢に加え、若手からは、倖田來 未、森山直太朗、絢香のサポート等、櫻井大介(Key,Pf)、宮崎隆睦group(ex,T−SQUARE)としての活動や、musiqman Jr.との作曲家ユニットの片腕でもある、呉服隆一(Key)。
ギターは、嵐、ケツメイシ、SMAP等のワークスで知られる奥田健治(Gt)、葉加瀬太郎、中島美嘉、モンドグロッソ等のレコーディング・ツアーサポート の田中義人(Gt)、森山直太朗、小坂忠、太田宏美、馬場俊英等々でアコースティック楽器を聞かせるマルチプレイヤー西海孝(Gt)、そしてNY在住で Joeのワールドツアーや、ChakaKhan等のサポートを行う新進気鋭のKappa Tanabe(Gt)と各ジャンルのプレイヤーが集結。
また、リズム隊も豪華。ベースには、NYではJohn Legend、また日本ではJUJU等のサポートSOKUSAI(Ba)、自身のバンド”indigo jam unit”では毎リリース1万枚を越えるセールスをたたき出す笹井”BJ”克彦(Ba)。
ドラムはMISIA、ATSUSHI(EXILE)等々のレコーディング・ツアーサポート、FUYU(Dr)、平井堅や杏里のレコーディング・ツアーサ ポートの高田真(Dr)、松任谷由実、久保田利伸やレベッカ等のワークスで知られる中島オバヲ(Perc)というブラックフィーリングの色濃いメンツが顔 を揃えている。これ以上ない豪華なミュージシャン達がmusiqman Jr.もとに集結している。
AmuのHPと相互リンクしませんか?
第1号は、株式会社アクアステージ様!
野中社長とのふとした会話から始まりました。
アクアステージでは、水道工事・内装工事・解体工事等、幅広く取り扱っています!
些細な事でも、お気軽に問い合わせてみてはいかがでしょう?
野中社長が、お客様目線で対応してくれますよ♪